里山の家

住宅設計のお仕事をされていた住まい手から渡されたスケッチを骨格に、
里山の風景を一望できる連続窓を持った住まいが完成しました。
それぞれの空間の使い方や窓の開け方などを一緒に吟味し、
最後は大工さんを巻き込んで作り方の検討の末にできた住まい。
ここからの眺めは感慨深いものがあります。
これまで設計してきた曲がり家や木質ラーメン構造の経験を活かし、
可能な限りの風景を取り込むことができ、こちらも満足の出来栄えです。
このまま歳月を経て風景に溶け込んでいく様子を見守るのが楽しみです。