000 現場から  ~堀川町の家~ 


151130 竣工
竣工しました。
住まい手さんに塗って頂いたしっくいと県産杉の赤身板を使った壁、
折り上げた天井が印象的な居間です。
広々とした居間で、お子様たちとくつろぎの時間を過ごして下さい。
施工に携わって頂いた坂口工務店さんはじめ職人の皆さま、ありがとうございます。

151114 セルフビルド
竣工も目前となり、住まい手さんに外壁の塗装と
内部の左官作業を進めて頂きました。
この2つの作業を同じ日にするのは初めてのこと。
お忙しい住まい手さんの体力頼みです。
ご夫婦とも慣れない作業を楽しみながらでしたが、
やはり最後は少しお疲れだったでしょうか。
努力の甲斐あって、住まい手さんの個性が伝わる
思い出深い壁が完成しました。
今日は一日お疲れ様でした。

151106 台所工事
工事も終盤を迎え、キッチンが取りつけられました。
この住まいのキッチンはシステムキッチンと
大工さんの手による収納の2本立て。
写真の奥には大工さんに作ってもらった収納と
そこに張られたモザイクタイルが見えます。
今回のシステムキッチンの天板は大きいので
1階から階段を通っての搬入が出来ませんでした。
そこでトラックを横付けし荷台経由での搬入という離れ業。
ご足労いただいた職人の皆さま、ありがとうございます。
さぁ竣工まで残りわずか。
建具の搬入取付が楽しみです。

151021 足場解体前検査
足場解体を控え、高所部の最終確認を行いました。
解体前は容易にチェックできる部分も解体後の確認は大変。
ですからとても重要な検査になります。
コーキングの打ち忘れは無いか、
納まりの悪い場所は無いか・・・。
新たな目を持って再確認をして行きます。
特に問題ないことを確認し、一安心。
明日から予定通り、解体作業に移れます。
その後、建具や設備の納まりの打ち合わせを済ませ、
現場を後にしました。
次回訪れるときには足場のない姿に出会えます。
工事はいよいよ終盤へ。
職人の皆さん、ラストスパートをお願いします。


151015 外壁仕上げ
前日より外壁下地材の目地を入念に潰し、
今日は仕上塗材の吹付けを行いました。
明日以降に更に最後の仕上げ吹付。
忙しいなか手際よく、何工程も重ねていく職人さんに脱帽です。
これで住まい正面の顔も整ってきました。
足場の解体まで、あと少しです。

151006 省エネ
堀川町の家は省エネ等級4を取得するための申請をしています。
今日はその申請先の検査の日。
検査官を前に現場も少しピリピリしていました。
ガラス面にはサッシの性能値が印字された紙が貼られています。
この住まいのサッシは大部分が新しい基準に見合ったもの。
特別大きな窓が無いのも性能アップに貢献しています。
そしてその性能以上に嬉しいのは窓からの眺め。
お隣の大きな庭と晴天時には剣岳を望むことができます。
数値的な基準も大切だけど基本はやはり心地よさ。
これから工事は終盤へと向かいます。

150929 造作
内部は杉の厚板を使った造作工事の真っ最中。
私のところで描いた施工図をもとに事前に打ち合わせを済ませ、
更に作りながら詳細な打ち合わせを重ねていきます。
出来上がりはいつもきれいなので、
その計り知れない大工さんの努力が素直には見えません。
そういう意味では勿体ないのかもしれませんが、
住まいはあくまでも住まい手が主役。
良い仕上がり目指して、日々努力です。

150906 外壁色決め
日曜日。
今日は住まい手さんに現場までお越し頂き、
外壁の色決めを行いました。
上棟時にガルバリウム鋼板の色は決めて頂きましたが、
外壁の3割を占める吹付け仕上げの部分が未決定でした。
そこでサンプルを取り寄せ、あらためて打合せを行いました。
ご覧の通り、ガルバリウムが一部張られていますので、
まずはここにサンプルを当てて候補を絞ります。
その後、正面へ回って該当部に並べて1つに絞りました。
ちょっとした作業でしたが雨のなかありがとうございました。
屋内は天井下地が施工され、壁下地へと移っています。
ここまできたら空間の雰囲気も出てきて、
ゴールも少し見えてきたような気がします。


150819 板材選木
婦負森林組合にて床材・造作材となる板材の選木を行いました。
前日に現場で選木した分と合わせると300枚以上になります。
今回は目の積み方や節の入り方によって5段階に分けました。
写真はそのなかの造作用となるBとCのうちの一部です。
写真でも分かる通りCに仕分けているものでも十分綺麗です。
既に床用のもの(D、E)は現場に運び込まれ張り始めています。
それも直ぐに養生されるため次にお目にかかれるのは竣工直前。
部屋全体の雰囲気が楽しめるのは、もう少し先になります。
お盆を過ぎ、幾分過ごしやすくなりましたが、
まだまだ残暑は続きます。
職人の皆さん、水分、塩分を補充して頑張って下さい。

150811 金物検査
上棟から10日ほど経ち、外壁には構造用面材が貼られ、
屋根も葺き終わりました。
断熱材が施工されると補強金物が見えなくなることもあり、
この時期に金物が所定通りに設置されているか検査をします。
また昨今では住宅の瑕疵担保履行法により、
保証会社の検査も行われます。
この日も事務所検査と合わせて、保証会社の検査がありました。
3か所ほど追加設置をお願いし、その他、検査合格。
面材の張り方(壁、床)も大変良くできていました。
この季節、暑さに戦いながらの丁寧な仕事、
ありがとうございます。

150730 上棟
建方吉日、無事上棟を迎えました。
連日の猛暑から一転、朝方には雨もちらつき、
どうなる事かと思った今日ですが、
途中、雨に降られることなく作業を終えることが出来ました。
上棟に集まった8人の大工さんが手際良く
淡々と作業を進めて下さったおかげで
予定以上に作業を進めることが出来ました。
気がかりだったダイニングからの山の景色も
良い具合にできていることも確認でき、一安心。
明日から引き続き、構造を固める作業に移ります。
まずは直近の1カ月の目まぐるしい変化が楽しみです。
住まい手さんの楽しそうな笑顔が印象的な一日でした。

150717 選木
台風が接近してきましたが、その間に無事、
選木作業を終えることが出来ました。
同じ寸法の木材を並べ、どの材をどこへ使うかにらめっこ。
大工さんと相談しながら、1本1本番付けを行いました。
今回の構造材は荒材でしたので、この後プレーナーが掛かり
綺麗な姿に会えるのも楽しみです。
上棟まで2週間を切りました。
その間に施工図の作製に打合せと、準備作業に追われる毎日。
この夏も忙しく過ごすことになりそうです。

150708 配筋検査
コンクリート打設前の配筋検査を行いました。
ご覧の通り整然と並べられた鉄筋。
一眼見ただけでも上手に作業して頂けたことが分かります。
使用されている鉄筋の種類、基礎ごとにことなる配筋、
継ぎ手やコンクリ―トの被り厚さなどをチェックし、
問題ないことを確認の上、合格の声。
その直後に行われた瑕疵担保の検査員による検査でも
同様の手順で検査を受け、同じく合格の声。
現場にとっては2回も検査を受けるので大変ですが、
住まい手さんにとってはダブルでチェックしてもらえる幸せ。
コンクリートの打設日も決まり、また一歩進前進です。

150622 地鎮祭
梅雨入りしたばかりの富山ですが、
見事な晴れ空の地鎮祭となりました。
今日は大安であり夏至。
なんだか稀有な日に感じます。
スタートから1年。
いよいよ工事着工です。
2階にリビングのある見晴らしの良い住まい。
完成までの道のりを楽しみましょう。
住まい手さん、本日はおめでとうございます。