000 現場から  ~愛宕町の家~

131021 竣工しました

 

 

131011 間もなく竣工

130913 足場解体
長らく覆われていた足場が解体され、
住まい全体のかたちが見えました。
普通とはちょっと違う塊に、
近隣の方や道行く人たちの視線の熱いこと。
建築基準法で決められた高さの制限が
そのままかたちになった訳ですが、
上手い具合にまとまっていますでしょうか?
さぁ、竣工目指してラストスパートです。

130831 再生
こちらは解体した元の住まいで使われていた欄間です。
その隣に見えるのが仏壇の建具。
他にも床柱や障子など細工の細かいものが多数あります。
これらは「新しい住まいのどこかへ使ってほしい。」という
お父様のご意向で、解体する際に保管していたもの。
順次きれいに洗浄してから、新しい住まいに再利用する予定ですが、
どんなところに使ったかは、また後日。

130718 鋼製建具
すごい勢いで現場が動いています。
あっという間に床の合板が張られ、内部の様子が伺えるようになってきました。
愛宕町の家はスキップフロアのため、電気、給排水のルートをどこに取るかを
現地にて再確認の打合せを行いました。
暑さもプラスされて、朦朧とする私たち。
こちらの窓は全て断熱ガラスとなっているので、その効果も気になるところです。
熱は窓から入り、窓から出て行くため、ガラスの面積が大きいほど
性能の良いガラスを選ぶことが重要です。
今回は低炭素住宅の認定を取っているため、いつもより高断熱のガラスを選んでいます。
この時期、建物内部に熱を入れない工夫もガラスの性能と同じくらい大切です。
我が家も昨年に続き、遮光ネットの設置を完了しました。

130625 上棟
晴天のもと順調に作業が進み、無事上棟を迎えることができました。
まちなかに建つこの住まい。
道路と駐車場に隣接するため、ご覧のように360°見渡せます。
その分、プライバシーの確保が大変でしたが、
住まいの中から確認すると予定通りの塩梅で一安心。
しばらくは、通勤、通学で通る人たちの注目の的になりそうです。
暑い中、作業して頂いた職人の皆さま、お疲れ様でした。
住まい手さん、おめでとうございました。

130610 選木
地鎮祭を行ってからすっかり時間が経ってしまいました。
水面下では、たくさんの作業が行われています。
今回の住まいは、プレカットをすることになりました。
よって、本来なら大工さんがする作業を、
私とプレカット工場のオペレーターの方がすることになります。
模型でも分かるかもしれませんが、非常にややこしい建物。
フレーム模型も3つ作ることになり、打合せでは、
模型とにらめっこをしながら作業していました。
プレカットの出来具合はオペレーターの能力によって
決まってくると思います。
今回のオペレーターさんは、難しいフレームを私以上に
理解していただき、とても感謝しています。
施工図に決定の判子を押す時は、やはり緊張しますけど、
きっとうまくいくはずと思っています。

そして月曜日には飛騨から材料が到着し、選木も行いました。
あっという間に加工してしまうプレカットですが、
大工さんの手加工と同じくらいの時間と手間がかかります。

130415 地鎮祭
昨日までの強い風も止み、暖かな空の下で地鎮祭が行なわれました。
静かな日中。
張りのある神主さんの声が周囲に響きます。
調査の結果、一部に地盤の弱いところが見つかりました。
柱状改良を行った後、基礎工事に掛かる予定です。