000 現場から  ~戸出の家~

160116 竣工
竣工しました。
正方形のコンパクトな平面ですが、内部は変化に富んでいます。
特に開放的で明るい2階はとても居心地が良い空間です。
丁寧に施工して頂きました大工さんはじめ職人の皆さま、ありがとうございます。
そして奮闘してくれた藤井工業の現場監督には感謝がつきません。
住まい手さん、気持ちよく住んで下さい。

 

 

160109 ワックス掛け
午前中に引き渡し前の検査を行い、午後からワックス掛けを行いました。
日常的なメンテナンスを覚える意味でもワックス掛けはセルフビルドとしていますが、
この作業自体は結構な重労働です。
暖冬とはいえ外気温は6℃。
少し肌寒さを覚悟していましたが、小さなストーブと断熱性能のおかげで
暖かく作業を終えることが出来ました。

151220 左官
漆喰壁を施工しました。
住まいの中の核となる部分や、印象的な壁面に漆喰を塗ります。
前回の外壁塗装に引き続き、このシーズンではありえないほどの快晴。
気温は低くても室内は寒さを感じることなく作業して頂けました。
これから数日かけて乾燥していきますが、時間とともに色が薄まって行くのが残念。

151206 外壁塗装
外壁の塗装を行いました。
今後のメンテナンスも考え作業はセルフビルド。
塗っては少し離れて塗りムラなどを確認。
4時間ほどかけて杉板の外壁を塗りました。
昨日までの悪天候も何のその、肌寒いながらも天気に恵まれ、
ときおり陽光も差すような一日でした。
このあと左官、床ワックスと作業は続きます。
竣工は1月中旬頃。あと一息です。

151201 塗装
師走になりました。
工事も終盤を迎え、1階は造作工事、
2階は塗装工事の前作業中です。
戸出の家も外壁の一部に杉板を張りました。
今週末は、住まい手さんと塗装予定ですが、季節がら良い天候は望めません。
天気予報を眺めてはお祈りモードのこの頃です。
当日は気温も低めの予想ですが、暖かい服装で望みたいと思います。

151124 階段
階段が付きました。
これまでの梯子での登り降りと比べ、上下階の移動もスムーズです。
ふと眼をやると、横には現寸図。
しっかり計算して作って頂きました。
簡単そうに見えて施工の難しい階段です。
あとはしっかり養生をして竣工を待ちましょう。
私も施工図を早く作成しないと。。。

151111 内装工事
外装工事はほぼ終わりを迎え、現在は内装工事の真っ最中。
大工さんの服装はいつになく冬仕様で、この日の寒さを象徴しています。
とはいえ住まいの中は断熱材のおかげで、それなりに暖かいです。
手摺を作ったり、壁に板を張ったりと丁寧な作業ぶり。
安心して現場を任せることが出来ます。

151026 断熱工事
新しい省エネルギー基準以上の性能を満たすため
工法などの見直しを進めているところですが、この現場では羊毛断熱材ではなく、
屋根、壁ともに発泡系断熱材を採用しています。
断熱性能と気密性能の確保がしやすい半面、
設計時の断熱量が確保できているかの監理が鍵。
今回も検査で数か所の発泡不足を指摘し、速やかに是正して頂くこととなりました。
これで暖かい冬を迎えることができます。

151014 鋼製建具
アルミサッシが設置されました。
戸出の家は間仕切りも少ないので、おおよその雰囲気がイメージできる状態です。
窓の外には豊かな緑。
暖かい太陽に照らされて心地よい風が吹きます。
サッシは新しい基準に合った高性能のものです。

パネルに囲まれた、この雰囲気も今日で見納め。
明日からは暖熱材の工事に入ります。

151006 構造補強金物検査
構造補強金物の検査を行いました。
地震や強風で建物が揺らされても十分耐えることが出来るよう
柱脚、柱頭には補強金物が付きます。
計算で出された物が正しい場所についているか
施工不良の有無を細かくチェックしていきます。
その後、瑕疵担保保険会社の検査を受けました。
戸出の家はプレカットで施工しています。
柱にはどの位置かを示す印字が見えますね。

150928 上棟
休日明けの大安。
素晴らしい天気に恵まれた上棟でした。
夏の終わりを連想される気温で汗ばむなか上棟作業も首尾良く進み、
15時前には棟木がかかりました。
お待たせしていました住まい手さん、おめでとうございます。
大工の皆さん、明日も宜しくお願いします。

150914 乾燥
先週の選木で乾燥が足りなかった構造材ですが、
その後、低温乾燥機で時間を掛けて所定の値まで含水率を落として頂きました。
これで晴れて刻みへGOサイン。
来週はシルバーウィークにかかるため、もう1週あけての上棟となります。
備えあれば憂いなし。
この間を打ち合わせなどで充実させ、
上棟後の作業をスムーズに運びたいと思います。

150907 選木
今日は構造材の選木を行いました。
実は製材所の乾燥器の調子が悪く3日ほど日延べしての選木でした。
乾燥具合は如何なものかと心配していましたが、
そういう時に限って悪い予感が大当たり。
既定の数値をオーバーしていたため、番付後に再度乾燥窯に入ることなりました。
おかげで上棟も日延べとなりましたが、これも品質を守るため。
住まい手さん、申し訳ありません。

150827 配筋検査
地盤の方は再調査で問題なしの解析結果。
数日前に確認した際は少し小さく感じた平面も
丁寧に組み上がった鉄筋をあわせて見ると想像以上に広く感じます。
上棟すると更に広く見えるんだよなと思いながら
淡々と組み上がった鉄筋の検査を行いました。
図面からは読み取りにくかった所に鉄筋を
加えて頂き、その後の瑕疵担保検査の合格を経て
午後からコンクリートを打ちました。

150801 地鎮祭
建築吉日。ご覧の通り快晴の空のもと、地鎮祭を執り行いました。
立っているだけでも汗が湧きだすくらいの気温。
神主さんも大変ですが、一生懸命ご祈祷して頂きました。
式典終了後は建物の位置確認など打合せ。
いよいよ本着工を迎えますが、その前に週明けには地盤の再調査。
こちらも吉と出るよう、祈っておかねば・・・。

150728 解体工事
明治時代から建っていたアトリエを解体し、
思い出深いこの場所に新しい住まいを作ります。
現場の方は既に上屋の解体と撤去が終わり、
明日からは土間部分の解体を行います。
地盤調査の結果が芳しくなかったのですが、
めげずにセカンドオピニオンを打診中。
果たしてどうなることか・・・。
果報は寝て待ての心境です。