000 現場から  ~湯崎野の家2~

131211 完成検査
週末の引き渡し目指して、最後の調整とクリーニング中です。
今日は事務所で完成検査を行いました。
安全対策のために手摺を増やしたり、角を削ったり
大工さんに細部の手直しをお願いしました。
あわせて暖房器具の試運転もすませた室内はほんのり暖かく、
来週に引越される住まい手さんも心待ちのご様子。
期限に間に合わせて頂いた職人の皆さん、ありがとうございます。

131121 内装工事
家の中の間仕切り壁にも断熱材を詰め込んでいます。
今回の改修はもともとの住まいの半分だけの断熱改修です。
だから日頃使わない座敷は、もともとの断熱が薄いままですが、
日常生活の範囲にはたっぷりの断熱材を施します。
ですから同じ屋根の下に熱的境界線が存在することになります。
その境界が写真の壁面ですね。
業者さんもつかまりにくい昨今ですが、ゴールまでひと頑張りです。

131028 内装工事
この1ヵ月の間に住まいの骨格が見えてきました。
壁には断熱材が入り、開口部はペアガラスのサッシに変わりました。
もとの住まいは障子と雪囲いの影響で室内の照度は低めでしたが、
新しい住まいは日中に電気を点けることなく生活できるようにします。
当たり前の話ですが、そうなっていなかったのですから、
これまでなんと辛抱強く住まわれてきたことでしょう。
明るく、暖かく。そして窓の向こうの庭の緑が美しく見える住まい。
完成まで、もう少しお待ち下さい。

130921 解体完了
お天気に恵まれ、構造体を残して解体が完了しました。
すっかり静かになった住まいの中。
基礎や柱、梁などの状況を確認します。
幸いシロアリの被害等無く一安心したのですが、
どうも土のまま土間がカビ臭い(カビの跡も沢山ありました)。
そこで急遽、防湿コンクリートを打設し、
さらに床下の換気を検討することになりました。
また予算調整しなくては・・・。

130917 解体工事
7年前に竣工した湯崎野の家
その近くに住まれる御兄弟の家は築50年を迎えました。
これまで何度かの改修と増築を繰り返してきた住まい。
7年前の工事とその後、暖かく暮らされている様子をご覧になり、
「私の所も、あんな風にして欲しい。」ということで依頼を受けました。
ありがたいことに台風の影響を受けることなく晴天の朝を迎えました。
今日から解体工事が始まります。