000 現場から  ~生地の家~ 

150620 竣工
住まいづくりがスタートしてから14カ月半、
めでたく竣工の運びとなりました。
住まい手さん、おめでとうございます。
またご厚意により内覧会を開催しました。
現在設計中、これから住まいづくりを始める住まい手さんたちに
ご来場頂き、自分たちの住まいと同じ場所、
違う場所をそれぞれ感じて頂きました。
皆さんのにこやかな笑顔が印象的な一日となりました。
※設計中の住まい手さん限定内覧会としたので
その他の方にお声掛け出来ませんでした。

 

 

150517 外壁塗装
いいお天気になりました。
週末に住まい手さんに外壁を塗っていただきました。
ちょうどご友人にも手伝って頂けたので、
お昼ぐらいには終了するぐらいの作業になりました。
自分の手で外壁を塗るのは、意外に簡単に塗れるから。
もちろん仕上り具合は本職の方と比肩することはできませんが。
作業時間が把握できれば、今後のメンテナンスを行っていく際の
計画が立てやすくなります。
今回はまだ小さいお子さんたちは戦力外でしたが、
次回はきっと戦力になってくれるので時間も短縮できるはず。
たぶん住まい手さんは今日は筋肉痛になっているはず。
さぁ、次は床のワックス掛けです。

150419 内装工事
今日は現場で打合せ。
タイルの色や張り方に浴室の棚やタオル掛けなどいろいろ。
二人で行っても片方は打合せを抜け出し、
久しぶりの現場にチェック作業に追われています。
さて現場の状況ですが現在は外部仕上から内部仕上へと移り、
床が張り終わり、壁の断熱材を入れているところです。
仕上げのボード施工はまだですが、
空間のイメージは伝わるかと思います。
大きな居間に連続するのぼり梁のリズム感。
住まい手の希望が詰まっています。

150401 木製サッシ
ようやく木製サッシが入りました。
製作にすごく時間のかかる代物。
忙しいようで、今回も思った以上に時間がかかりました。
キマドの木製サッシです。
3.5m×2.2mの引違いの扉です。
これが重い!。。。とっても。
いつもながら愚痴を聞きつつ、手も動かしてもらいました。
若い大工さんと飛び入り参加の電気屋さんのおかげで
無事設置完了。
ようやく、1階の床が張れそうです。

150324 外壁
外部の板金を張り始めています。
今回、外部の板金はタテハゼロック。
厚みが無いので、捨て板金の納まりがなかなか大変。
角の捨て板金は折り紙のように折れて折れて付いています。
正面から見るとうまく表面のハゼが曲がって見えるけれど、
実は板金がついであるという。
打ち合わせでは違う納まりとなっていましたが、
実際張られる方の素敵な納まりに感謝です。
誰もほめてくれないけれど、とても手の込んだ捨て板金でした・
ありがとうございます!

150318 板材選木
外部の仕上げ材までの作業が終わりました。
電気屋さんがせっせと配線をしていきます。
大工さんの手が早く、私の作業が後手後手になってしまい
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今日は、森林組合からの床板を選木しました。
全部で170枚。
リビング→玄関→ダイニング→子供部屋→寝室→納戸→畳下。
この順番に床板をきれいなものから選んでいきます。
このような一手間を惜しんではいけません。
工務店の監督さんが腰をさすりながら手伝って下さいました。

150224 上棟
昨日から始めた上棟作業。
この時期、天候に恵まれないのは覚悟していたけど、
奇跡的に二日連続の曇り空。
肌寒く感じることなく上棟作業を終える事ができました。
二日目の今日は屋根仕舞いも完了した状態で、
上棟式をとり行う事が出来ました。
2週間前に検査で見てはいたものの、
組み上がった材はやはり、きれいで赤い!
住まい手さんにも気に入って頂けて一安心。
工務店さん、大工の皆さん、お疲れ様でした。
住まい手さん、おめでとうございます。

150210 選木
構造材の材料検査と選木に松阪に行ってきました。
構造材は住まい手さんのご希望で奈良の木。
山田の家以来のWOODBASEさんの杉です。
構造材の中には120×360の6mなんて大きなものありましたが、
ご覧のような120年生の材を出して頂けました。
これがリビングのメインの場所に見えます。
なんど眺めても美しい、吉野杉らしいピンク色です。
上棟日が待ち遠しいですね。
朝一番から初めて終了したのは5時過ぎ。
大雪で荒れ模様の帰路でしたが、
なんとか無事に事務所に戻ることが出来ました。

150128 構造確認
海岸に近い生地での住まいづくりが始まりました。
ここは不思議な土地でうちの事務所周辺で雪が降っていても
この地に来ると、ほとんど雪が積もっていません。
ですから始まったばかりの基礎工事も順調に進みそうです。
この住まいでは奈良の木を使うことになりました。
現在、構造模型とにらめっこしながら図面の最終確認中です。
模型には金物の位置や金物の種別ごとにピンが差してあるので
見た目にも容易に把握できるようになっています。
2月上旬に選木を行い、下旬に上棟を迎えます。
それまで変わらず雪が積もらないことを祈っています。