000 現場から  ~能町の家~

131119 写真撮影
この季節、天候の良くない日が続きます。
竣工写真の撮影をいつにするか思案中です。
紅葉した庭木と新居に入れたスクリーンがよく似合いますね。

131022 左官工事
居間と寝室の壁に漆喰を塗りました。
ご家族に加え、ご友人も参加して頂き、順調に作業が進みました。
最後は模様をつける「遊び」も加わり十分に楽しまれた様子。
きっと今日は心地良い筋肉痛に包まれていることでしょう。
まずはセルフビルドの一段目終了、お疲れさまでした。

131015 内装工事
台風が接近しています。
現場は大工工事が一旦終了し静まり返っています。
なんだか嵐の前の静けさのようです。
このあと塗装、家具、建具工事へと移っていきます。
その前に電気工事や外壁工事の打合せを行い、現場を後にしました。

131001 内装工事
内装の造作が進んでいます。
和室は杉板天井が仕上り、床の間を作っているところです。
能町の家では解体した住まいから床柱や框を引き継ぎます。
写真は新しい住まいに合わせて加工しているところ。
ここも大工さんの腕の見せどころですね。
少し曲がりがあって大変ですが、宜しくお願いします。

130917 内装工事
台風一過の能町の家。
ちょうど通過中だった前日の朝も、大工さんたちは普通に現場で作業中。
まったくもって頭の下がる思いです。・・・と感謝しながら現場を入念にチェック。
現在は内部の間仕切り壁も概ね完成し、順次造作工事に取り掛かっているところです。
それとともに減っていく板材の料に内心ドキドキ。
分離発注でこちらで準備したこともあり、板材の過不足には毎回緊張します。

130827 板選木
お盆を過ぎ、朝晩に涼しさが戻ってきました。
とはいえ日中はまだ暑く、職人さんたちは大変です。
今日はその中に混じって床板と造作に使用する板材の仕分けをしました。
ひとえに板材と言っても現場に入ってくる板にある節の料や数、木目などは一枚一枚異なります。
それをどの部位に使用するかを決めるための選別。
具体的な仕上りをイメージしながらの作業します。
おかげで終わった頃には日も暮れ始め、背中は日焼けでヒリヒリ。
地味な作業ですが、楽しい時間でした。

130806 外壁
ようやく梅雨明けを迎えたものの、急な強い雨と蒸し空が続きます。
今、現場は外壁の施工中です。
中でも耐力壁の施工にあたっては、細かくチェックしながら進めています。
打たれている釘の状況を確認し、打ち直しや増し打ちの指示を出していきます。
面材の強度は釘1本毎の施工にかかっていますから、とても重要な監理ポイントです。
暑い日が続きますが、大工さん、頑張って。

130723 上棟
昨晩から降り始めた雨。
急に強く降ったりで心配していましたが、一夜明けたら雨は降らず、曇天の上棟となりました。
きっと住まい手さんの晴れ力が強かったのでしょう。
そんなご家族に相応しい緑あふれる住まいが、無事、上棟しました。
自宅の庭や周辺の緑を取り込んだ窓からの眺め。
1か所ずつ、じっくり確認し、密かにニンマリ。。。
早くも内部が出来上がっていくのが待ち遠しいです。
住まい手さん、本日はおめでとうございました。

130712 選木
能町の家の構造材は、プレカットで行ないます。
今日は納材された構造材の製品検査とプレカット前の選木作業を行いました。
折しも今日は日中の気温が35度を超える猛暑日。
作業の大半を屋根のある場所で進めることができ、場所を提供して頂いた工場に感謝です。
打合せに集中していたこともあって、写真を撮るのを忘れていたのですが、
いつの間にか現場監督さんに写されていました。

130625 基礎工事
住まい手さんとの打ち合わせに訪れた建築現場。
ちょうど現場は基礎工事の真っ最中。
この日から鉄筋工事が始まり、賑やかな状況です。
雲一つない夏日の天候。
暑い中、作業をして頂いた職人さんに感謝。
週末に配筋検査の予定です。

130607 構造材確認
高山にある森林組合へ行きました。
ちょうど愛宕町の家に使う構造材が出荷前。
こちらを確認しながら、能町の家で使う構造材の等級などの仕様を最終確認しました。
写真は製材前の原木の山。
製材の後、乾燥工程に入り、強度試験を受けてから出荷となります。
このあとの構造材の受け入れ検査が楽しみです。

130528 地鎮祭
地鎮祭を執り行いました。
ニュースで各地の梅雨入りの発表が聞こえるなか、なんとか梅雨前に滑り込んだ感じの空模様。
晴れ家族のお陰でしょうか、心地よい風の吹く中の式典となりました。
地面には引かれた建物位置の印。
要所要所に立ち、そこから見える風景を再確認。
頭の中のイメージを調整しました。

130524 地盤調査
新しい住まいの建設に向けて、地盤調査を行いました。
現在データを取りまとめ中ですが、やはり補強は避けられない模様。
予想通りではありますが、何かと費用が嵩みますね。
さて、次は地鎮祭。
このまま上棟まで一気に進みます。

130520 解体完了
解体工事は順調に進み、昨日解体が完了しました。
それまであった住まいがきれいに無くなり、そこには広い広い空間が残されました。
余韻や感傷に浸る間も無い一瞬の出来事。
住まい手さんの目にも、きっとそう映ったことでしょう。
この後、地盤調査を行ってから本格着工を迎えます。
新しい歴史の始まりです。
これから半年、新しい住まいが完成する過程を
共に楽しみましょう。

130513 解体工事
既存家屋の解体が始まりました。
それと同時に新しい住まいで使う床柱や設備機器等の取り外しを行いました。
そして古い住まいを見て回ると壁に書かれた、お別れの言葉が目に入りました。
住まい手の名前とともに刻まれたお礼の言葉。
途端に感慨深いものと責任の重さが両肩に重く重~く、圧し掛かってきた瞬間でした。