木材の強度を計測する

木材にはそれぞれ材料強度というものがあります。
樹種によっても違いますが、産地、乾燥具合によってもまちまち。
工業製品と違って、全て同じ強度というわけにはいきません。
公共の工事ともなると、材料強度を明記された構造材を使うことが
必須とされてきました。
もう、それがあたりまえとなってきているのかもしれません。
大きな製材所では、計測する機械が導入されていますが、
なにせ高額。気軽に測って!などといえません。
写真の携帯型測定器でも大型冷蔵庫ほどの費用がします。

そこで今回は岐阜のWOOD ACに機材をお借りしました。
梁の小口をトンカチでたたき、周波数を計測し、
その周波数で強度(おもに弾性)を測定します。
ハンディだけに、どこにも持っていけます。
ただ、この数値をどこまで信じていいのかがわからない。
今回は、目安程度に計ってみました。
今年は、その機械を極めてみようと思っています。(K)

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