135 15年目の更新

竣工して15年目を迎えた自宅兼事務所の「白い家」。
5年目に事務所スペースを増築したことくらいでその後は変化もなく過ごしてきましたが、今年に入って設備機器を中心に少し手を入れる事になりました。

まずは食器洗浄機。
こちらは2月頃に不調を訴え、3月に思い切って更新しました。少し前から運転中に止まったり兆候はでていました。
それをメンテナンスしながら使っていましたが、ついにこれ以上は・・・ということになり更新となりました。

その次は浴室の換気扇。
場所柄、空気中のチリが湿気などで駆動部に付きやすいのですが、こちらは受忍限界と感じるほどの音をあげ、最後は停止しました。定期的に掃除もしていましたが風量を大きくしてみたいこともあり、こちらも更新する事にしました。

最後は浴槽。
こちらは排水系のトラブルで防水をやり直す事になりました。どうせならとハーフユニットで検討しましたが、施工的に難しいということになり、「塔のある家」で採用され、いいなと思っていたホーローの浴槽に更新することにしました。これからの季節、追い焚きも多くなるでしょうし、省エネ効果に期待がもてます。

よく設備機器は15年くらいで更新なんて言いますが、身を持って体験しているところです。他にも予算さえあれば、新しい省エネ基準まで断熱性能を上げたいとか、高効率型のガス給湯器を付けたい、薪ストーブも効率の良いものになど希望はたくさんありますが子供たちの教育費なども必用ですし、他の部分はおいおいに。。。

それより今日はどこの銭湯へ行こうかなというのが日々の悩みです。(A)


<2016年12月17日追記>

工事が完了しました。
床面のタイルや壁面下部の汚れやすい部分はタイルを剥がし、モルタルで下地を作ってからFRP防水仕上げとしました。そして鋳物の白い浴槽をセットすると、以前にもまして白い浴室に。段差も以前より少なく、浴槽も浅めで年をとっても安心な仕様に。カビ取りメンテ中の天井の汚れを落とせば、気分も一新です。

肝心の使い心地ですがタイルからFRPになった分、足の裏が冷たく感じることはありません。反面、水の切れは少し悪くなりました。浴槽の方は保温性がよくなり追い焚き回数も減りそうです。以前の人工大理石の浴槽と比べ、体の暖まり具合が違う事を実感しています。メンテナンスもしやすそうですっかり気に入っていますが、しいて言えば底面の滑りやすさが気になります。こちらはそのうち、壁面に手摺でも設けてカバーでしょうか。ともあれ、また深夜にゆっくり入浴できるようになったのが一番です。

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