000 現場から  ~雨端のある家~


180324 外壁杉板張り

外壁の杉板張り(鎧張り)が施工されました。
玄関廻りはまだですが、雰囲気が出てきました。
今回は、無塗装に挑戦です。
住まい手さんと、あれこれ検討して採用することになりました。
全面がきれいにシルバーグレーになっていくのをじっと待つことにします。
そこに行き着くまでにどれくらいの時間がかかるかはわかりません。
途中の不均一な状態を我慢しながら最終的にイメージ通りとなるよう待つことになります。
無塗装ということもあり、素材は耐候性の高い赤味の里山杉を張りました。
節もありますが、やはり耐久性重視。
大工さんも張り方を悩みながら、うまく施工していただきました。
広い雨端にはデッキも施工予定です。
今年の夏の風景が楽しみです。


180207 現場状況

屋根仕舞いまでは上手くいったのに、その後は大雪。
住まい手さんのお母さんが嫁に来てから経験のないほどの大雪だとか。
道路がぼこぼこで大工さんも大変だったようです。というのも雪かきで始まり、
雪かきに終わるという現場。
住まい手さんに毎日手伝っても追いつかない毎日。
しかし、大工さんがほとんどの材料を下小屋でカットしてきたおかげで、
雪の降らない合間に外壁の構造用面材を張り終えてくれました。


180201 屋根仕舞い

月末31日の上棟。強風との戦いでした。
一日中風が吹いていて、レッカー作業が止まる事しばしば。
次の日は、いいお天気。屋根仕舞をします。
今回の大工さんのすごいところ。
ほとんどの屋根下地の材料の寸法をカットして、後は屋根にのせて釘を打つだけ。
まったく切れ端がありません。軒の出も全部組み立てており、載せるだけ。
いいお天気でしたが、風は相変わらず吹いています。
今日は、助っ人に建具や、板金やさんもお手伝いしていただきました。
建具やさんにいたっては、まずは屋根に登れるかの確認から。
安全第一で。急いでいるけど慎重に。
おかげで、大屋根の仕舞は完了です。
ほんとに、奇跡的な晴れ間となった一日でした。


180131 上棟

1月に入って大きな寒波が2度も押し寄せ、すっかり雪に覆われた現場。
それでも昨日から寒気も数日は緩むとの予報で、
もうここしかない!という日に上棟することができました。
時折強い風が吹いたために、中断することもありましたが、
夕方までには整った屋根のフレームを見ることが出来ました。
ここまできたら、空間の雰囲気も把握しやすくなりますね。
住まい手さん、おめでとうございます。
そして寒いなか作業に携わった職人の皆さん、お疲れさまでした。


171211 選木

加工場の大きな屋根の下で構造材の番付作業を行いました。
寒気が入り込み、小雨混じりの気温は5度ほど。
季節がら仕方はないけど、やはり寒い。
それでも作業はいつも通りのスローペースで
大工さんと相談しながらじっくり決めていきました。
年明けの上棟でどんな風に組みあがっているか、
とても楽しみです。


171112 地鎮祭

秋晴れの空のもとで地鎮祭を行うことができました。
本来であれば前日に予定していましたが、
防風警報をともなった雨天のため一日延期。
住まい手さんはもちろんのこと、神主さん、大工さんなど
皆さんの調整は大変でしたが、甲斐あって良い天候に恵まれました。

湧水の豊かな平野部で景色も良いこの場所で
ご家族が楽しく暮らせる住まいを作ります。
春先の完成まで楽しみにして下さい。
まずは工事着手おめでとうございます。

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