木材のはなし

富山に来て17年。国産の杉を使って住まいを建ててきました。
途中からは、さらに踏み込んで「富山の杉」を使い、森林組合と一緒にがんばってきました。
しかし春に、その森林組合が製材を止めることになりました。
前回の、県産材を利用した雨端の家は、氷見の岸田木材さんに用意していただきました。
ほかにも、高岡の野村木材も県産材を販売してくれています。
こちらは池田町の家戸出の家などで納材してもらいました。
ただ県西部の高岡方面の住まいはいいのですが、
県東部の富山市、滑川、魚津方面の住まいに利用する場合、
高岡、氷見から納材するのにちょっと抵抗を感じていたところでした。

そこにきて、20年近くのお付き合いのある笹倉木材さんから
お隣の尾久木材さんを紹介してもらい、出かけてきました。
構造材の在庫はないのですが、造作材のストックは沢山ありました。
また一番気にしている乾燥の仕方もうまくいきそうな感じです。

森林組合の件では思った以上に気落ちしてしまったのですが、
またがんばってみようと思います。(K)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です