000 現場から  ~ななめ壁の家~

201030 床板選木
大工さんの加工場にて床板と造作用材の選木作業を行いました。
230枚の杉板を程度に合わせて仕分けし、どこへ使用するかを考える作業ですが、
ちょうど良い具合に使用箇所毎に分けることができ、一安心。
全体的に赤身の多い県産材で素直な木目のものが多数でした。
このあと作業場にて加工を済ませ、順次施工にかかる予定です。

201019 上棟
大安吉日。無事、上棟を迎えました。
この日まで、度重なる打合せと検査を重ねてきたフレームが徐々に姿を現し、
夕刻前に組みあがった時は感慨深いものがありました。
本日の作業に参加頂いた職人の皆さん、また陰で支えてくれた
プレカット工場の皆さんありがとうございます。
そして住まい手さん、おめでとうございます。
明日からは、どう仕上げていくかを改めて考えていきたいと思います。

201002 柱選木
梁の選木に引き続き、柱の選木を行いました。
大きくて重い梁とは違い、柱は写真のように立てて並べます。
その方が実際の見え方に近いですし、一度に複数の材を確認できます。
まずは主要な場所に使われる梁を選び、良いものから順に番付けしていきますが、
隣り合う柱の表情や、先日選んだ梁の様子を思い出しながらの作業です。
この2日で選んだ構造材が上手く並んで見えるかどうかは上棟までのお楽しみ。
もちろん、監理する者としては近著間の続く数日となりそうです。

200928 選木
使用する梁の製品検査と選木を行いました。
製材所にお願いして準備頂いた県産材は素直な木目のものばかり。
おかげでスムーズに番付け作業を行うことが出来ました。
どこに使うかイメージしながらの作業は、毎回想いが広がります。
週末にあらためて柱の選木を行う予定ですが、良い材と出会えること楽しみにしています。

200923 配筋検査
連休中に基礎の配筋が終わり、構造図通りに施工できているか検査をしました。
同時に現場では先行配管の作業中で、この機を利用して配管ルートなどを現地打合せしています。
台風が接近している折ですが、雨風の強くなる前にコンクリートの打設が出来そうで何よりです。

200918 基礎工事
日中の暑さも峠を越し、現場作業もしやすい季節となりました。
丁張りを終え、型枠を建てるための捨てコンクリートの打設まで完了しています。
この後、型枠、配筋と進み、来週中ごろにはコンクリート打設となります。
いつもながらに、この段階では小さく見える住まいですが、
上棟後には大きく映るから不思議なものです。
現場確認している間に水道の引込も完了し、いよいよ本格始動です。

200823 地鎮祭
涼しい時間帯にということで午前の早い時間に地鎮祭を行いました。
時折流れる涼しい風のおかげもあって神主さんの上げる詔も爽やかに聞こえます。
地面に張られた地縄を見ながら、建物の建ちあがった姿を想像し、
集まった皆で交わす話も和やかムードの良い地鎮祭の日となりました。
お休みのところ、早朝より準備頂いた工務店さん、ありがとうございました。
また、暑いなかお集まり頂いたご家族の皆さま、おめでとうございます。

200817 地盤調査
猛暑日が想定されるお盆明けの月曜日。
気温はまだ上がりきっていない朝方でしたが、地盤調査に来て頂いた調査員の方からは大量の汗。
地質調査のために部分的に手堀りされていましたが、地面が固く大変そうです。
正式な調査結果は数日後ですが、ひとまず十分な強度がありそうなことが確認できました。
地盤改良の有無で工期と費用も大きく変わりますから、まずは一安心といったところです。

200811 地縄張り
盛夏を迎え、連日の猛暑日。
暑くなる前にと朝一番に工務店さんと地縄を張りに行きました。
現況に合わせて微調整を加え、これで凡その位置が確定です。
窓の位置と照らし合わせ、窓越しの風景を想像するのもより正確に。
イメージの膨らむ時間でした。
作業中に住まい手さんからお茶を差し入れて頂き、汗で失われた水分も補給完了。
お気遣い、ありがとうございました。

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