窓リノベ

黒い家が竣工してから24年が経過しました。その時点では先導的な基準で設計されていたものの、今となっては至って普通の基準です。それでも「更なる改善を・・・」ということで、中間期の換気優先で設けていたガラスルーバー窓を気密性の高い複層ガラスに改修しました。現在、環境省より「先進的窓リノベ2025事業」として、最大50%の補助が出ていることが今回の改修の背中を押してくれました。
実際のところサッシ交換というのは簡単ではなく、その場合は外壁も部分的に修繕することになります。そこで今回は既存のサッシ枠を利用した「カバー工法」を採用しました。既存の枠に新しい枠を重ねるため、若干窓の大きさが小さくなること、サッシ廻りの枠が太くなって見た目に影響が出ることのデメリットがありますが、工事は(大きさや枚数にもよりますが)半日から2日ほどで完了します。大きな窓ほど費用対効果が高いので、お勧めです。8月8日時点での交付申請は予算の22%!予算の余裕もありそうですし、気になる方はお早めにどうぞ。(A)

