2022-01-11 / 最終更新日時 : 2022-01-14 miz-arch こぼればなし 把手の交換 2002年に竣工以来、毎年活躍してくれていたわが家の薪ストーブ。なんと、年末に木製の把手が壊れてしまいました!200℃以上の環境にも耐え、ほぼ炭化してしてしまったような感じです。開閉の際に鉄部分と接するところも見事に削れています。新しい把手(取っ手)を購入元の憩暖さんに送ってもらい、さっそく取り換えました。毎日何回も薪を入れるので、ずいぶんお世話になりました。 2代目さん。またよろしくお願いいたします。(K) コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る Δ