把手の交換


2002年に竣工以来、毎年活躍してくれていたわが家の薪ストーブ
なんと、年末に木製の把手が壊れてしまいました!
200℃以上の環境にも耐え、ほぼ炭化してしてしまったような感じです。
開閉の際に鉄部分と接するところも見事に削れています。
新しい把手(取っ手)を購入元の憩暖さんに送ってもらい、さっそく取り換えました。
毎日何回も薪を入れるので、ずいぶんお世話になりました。

2代目さん。
またよろしくお願いいたします。(K)

 

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