139 ストーブのある暮らし


私の住まいでは冬の暖を採るのに薪ストーブを使っています。。。と何度か紹介してきました。薪ストーブは暖かさを得るだけでなく冬の暮らしを豊かにしてくれます。ストーブの中で焼き芋を作ったり、いつでもお湯が使えるようにヤカンを載せたり、とろ火で長時間煮込むような料理に使ったり、木のはぜる音を聴いたり、樹種によって異なる匂いを楽しんだり・・・。薪の調達など面倒な部分もありますが、それ以上の見返りがあります。
薪ストーブで温まった空間は乾燥が進むため、ヤカンの水蒸気や洗濯物の水分、浴室から出る湯気まで総動員して過乾燥を防ぐよう努めます。日中は天日を利用し、夜間はストーブを利用することで、干しシイタケを作ったり、一緒に暮らすウサ子のおやつを作ったりしています。その製造過程や完成して保管容器に入れた姿が目で楽しめるので、さらに心が豊かになります。利便性の高いペレットストーブが人気の昨今ですが、不便も楽しいものだと改めて感じました。(A)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次の記事

大雪の日