000 現場から  ~木のオフィスⅡ~


260611 屋根工事 電気工事
建て方が終わって1週間。屋根は仕上材(ガルバリウム鋼板)の施工を行っていますが、晴天に恵まれすぎたようで、暑いなかの作業です。板金屋さん、ありがとうございます。建物の正面となる大きなガラス面の上部に樹脂の樋はちょっと…という想いと、積雪による破損がないように配慮して、今回は大工さんに雨樋を作ってもらいました。そこに板金屋さんに仕上げ張りをしてもらうことで完成です。
建物内部では早くも電気やさんが配線工事を進めています。ちょうど外壁の石膏ボードを施工中の大工さんと一緒に、配線ルートなどの確認をしながら工事を進めているところですが、お互いのコミュニケーションも良く、丁寧に進めて頂けています。来週はいよいよ正面の大きなサッシが施工されます。日々変わる現場の表情が楽しみです。


260606 断熱工事
巷では石油製品で作られることが多い断熱材の入手が困難となっているご時世。ただ、こちらの現場は手配が早かったこともあり、全て手配することができました。また壁パーツをあらかじめ工場でつくる「プレウォール工法」を採用しているので、すでに壁面の施工は完了しています。残すは屋根面のさらなる性能向上のための断熱材を施工のみとなりました。また、アルミサッシが搬入され、取付も始まっています。これで、これから迎える暑い時期の施工も、少しは緩和されることでしょう。面倒な仕事をお願いしても、丁寧に施工してくれている大工さんたちに感謝です。


260603 建て方(二日目)
上棟作業二日目。台風の影響も最小限で、強い風が吹くこともありませんでした。昨日の養生が良かったことっもあり、作業は順調に進み、無事、上棟を迎えることができました。作業に関わった大工さんはじめ職人の皆さま、お疲れさまでした。そして、建て主様、おめでとうございます。引き続き、明日も建て方作業を進めます。梅雨前に作業を終えることができ、一安心です。


260602 建て方(初目)
上棟作業初日。今日から三日間は上棟吉日が続く。天候も順調のはずだったのだけど、台風6号の接近で今晩から荒天となるかもしれない。とはいえ、そこは「立山さま」が屏風のように守ってくれるので、問題は雨とやや強い風。というわけで作業終了前の小一時間は雨風対策の養生などに充てられた。全体の作業といえば、1階は壁も含めて骨格が完了し、鉄骨階段も入ったので、順調に進んでいます。あらかじめ工場で作ってきた断熱材を組み込んだパネルの大きいこと。その分、作業もスピーディーで現場発生のゴミも少ないのは良いですね。どうぞ明日も順調に進みますように。


260525 断熱工事
土間コンクリート打設前の断熱材と鉄筋の確認を行いまいした。中東情勢の悪化で石油製品の入手が難しくなってきたこの頃。現場監督が早々に手配してくれていたこともあり、工程に支障をきたすことなく施工できています。ただ、現場搬入から設置までの数日間、物がなくならないか気が気でありませんでした。近隣の治安の良さもあって杞憂でしたが、普段と違うところにも気を遣うこの頃です。さて来週はいよいよ上棟作業。それに向けて、今週は復習と施工図の作成で頭がいっぱいになりそうです。


260511 型枠検査
大型連休が明け晴天が続いています。今日は基礎立上りの型枠検査を行いました。所定の基礎幅やコンクリートのかぶり厚さが確保されているか、ホールダウン金物やアンカーボルトの位置が正しいかなどの確認を行います。修正が容易なものは、その場で微調整を行い、職人さんの手による修正が必要な場所を現場監督に伝えました。その後、サッシ関係の打合せを行い現場を後にしましたが、来月の上棟に向け、緊張の日々が続きそうです。


260430 配筋検査
大型連休に入った方も多いかと思いますが、工事現場は通常営業で進んでいます。今日は配筋検査ですが、寸法通りに丁寧に施工されているのがわかります。加えて、コンクリート打設の際に骨材が入りやすいように鉄筋の位置を調整したり、とても良い仕事をして頂きました。現場監督と職人さんに感謝です。このまま予定通りコンクリート打設もでき、連休が丁度よい養生期間となりそうです。


260401 地鎮祭
前日の雨ですっかり春めいていた数日前から気温は低くなったものの、幸い、雨に降られることもなく式典を終えることができました。建て主さんは花粉症とのことで、マスク不要で過ごせる丁度良い天候だとか。これはこれで幸先の良いスタートが切れたに違いありません。
工事の開始は、予定より少し遅れている建築許可申請が下りるのを待ってから。昨年の法改正前後から流れの悪くなっている昨今、それでもスムーズにいっている方ではありますが、こればかりは予測不能です。この間こころを落ち着けて、じっくり復習して現場に臨むことにします。まずは値上がり必須や不足が見込まれそうな建材の早期確保の調整から始めます。

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