000 現場から  ~木のオフィスⅡ~


260709 内装工事
真夏日が続き、現場には厳しい環境となってきました。特に外壁の仕上げ材を施工中の職人さんは大変そうです。1階の駐車スペースは防火対策のセメント板の施工が終わりましたが、大工さんの「重かった~」の声が印象的です。大変な作業、ありがとうございます。おかげで建て主さんにとっての安心につながります。写真中央の黒い部分は、濃いグレーのスチールパネルになります。その両脇のレンガタイルと合わせて、エントランス周りを印象深くしてくれることでしょう。工事中に傷がつかないよう、現場監督さんがしっかりと養生してくれました。職人さんたちの体調管理も含めてよろしくお願いします。


260702 内装工事
梅雨に入って湿度も高い日が続きます。ところが、風通しが良いこともあってか、現場内ではあまり感じません。内装工事は、トイレの壁の吸音材の施工が終わり、仕上の下地となる石膏ボード張りが進んでいます。また、玄関の鋼製建具が施工されたり、階段の下地モルタルの施工が完了しました。この建物は単純な空間構成ですが、広がりを感じられるように微妙に壁をずらしながら奥行き感を出しています。さらに奥行き感が得られるよう、壁ごとの仕上素材を変えて施工する予定です。こちらをお披露目できるのは、もう少し先になりそうです。


260622 空調工事
ワールドカップサッカーの熱気も冷めやらない翌日、現場ではエアコンの設置が始まりました。あらかじめ打合せを済ませた場所に正確に、よくこんなに重くて大きなものを設置できるよね。。。といつも感心します。その作業を進める室内はというと、既に施工が完了した断熱材のおかげもあって外部と比べると随分涼しいです。ちなみに窓サッシは今回も安価でスペックの高い住宅用モデルを採用しています。この日はあわせて、防犯設備や煙感知器などの防煙設備などの取付位置や方法を現場確認しました。また一歩前進です。


260618 大工工事 サッシ工事
大工さんが天井下地の施工を進めています。これに先立って、天井内の仕上工事を行いました。「え?天井の中?」と気になる方もありますが、この建物は建設地の条件から外壁の防火性能を求められているので、天井の中といえど仕上工事が出てきます。ここのところ、ずっと見上げる作業ばかりなので、大工さんは首に負担がかかっていることと思います。
その向こう側でサッシ屋さんが淡々とカーテンウォールの施工を進めています。週の初めにサッシを取付けるための鉄骨下地も施工され、サッシ屋さんは微妙な調整をしながら溶接で固定していきます。作業にはもう一日かかるとのことなので大変な作業ですね。設置完了後の建物の表情がとても楽しみです。


260611 屋根工事 電気工事
建て方が終わって1週間。屋根は仕上材(ガルバリウム鋼板)の施工を行っていますが、晴天に恵まれすぎたようで、暑いなかの作業です。板金屋さん、ありがとうございます。建物の正面となる大きなガラス面の上部に樹脂の樋はちょっと…という想いと、積雪による破損がないように配慮して、今回は大工さんに雨樋を作ってもらいました。そこに板金屋さんに仕上げ張りをしてもらうことで完成です。
建物内部では早くも電気やさんが配線工事を進めています。ちょうど外壁の石膏ボードを施工中の大工さんと一緒に、配線ルートなどの確認をしながら工事を進めているところですが、お互いのコミュニケーションも良く、丁寧に進めて頂けています。来週はいよいよ正面の大きなサッシが施工されます。日々変わる現場の表情が楽しみです。


260606 断熱工事
巷では石油製品で作られることが多い断熱材の入手が困難となっているご時世。ただ、こちらの現場は手配が早かったこともあり、全て手配することができました。また壁パーツをあらかじめ工場でつくる「プレウォール工法」を採用しているので、すでに壁面の施工は完了しています。残すは屋根面のさらなる性能向上のための断熱材を施工のみとなりました。また、アルミサッシが搬入され、取付も始まっています。これで、これから迎える暑い時期の施工も、少しは緩和されることでしょう。面倒な仕事をお願いしても、丁寧に施工してくれている大工さんたちに感謝です。


260603 建て方(二日目)
上棟作業二日目。台風の影響も最小限で、強い風が吹くこともありませんでした。昨日の養生が良かったことっもあり、作業は順調に進み、無事、上棟を迎えることができました。作業に関わった大工さんはじめ職人の皆さま、お疲れさまでした。そして、建て主様、おめでとうございます。引き続き、明日も建て方作業を進めます。梅雨前に作業を終えることができ、一安心です。


260602 建て方(初目)
上棟作業初日。今日から三日間は上棟吉日が続く。天候も順調のはずだったのだけど、台風6号の接近で今晩から荒天となるかもしれない。とはいえ、そこは「立山さま」が屏風のように守ってくれるので、問題は雨とやや強い風。というわけで作業終了前の小一時間は雨風対策の養生などに充てられた。全体の作業といえば、1階は壁も含めて骨格が完了し、鉄骨階段も入ったので、順調に進んでいます。あらかじめ工場で作ってきた断熱材を組み込んだパネルの大きいこと。その分、作業もスピーディーで現場発生のゴミも少ないのは良いですね。どうぞ明日も順調に進みますように。


260525 断熱工事
土間コンクリート打設前の断熱材と鉄筋の確認を行いまいした。中東情勢の悪化で石油製品の入手が難しくなってきたこの頃。現場監督が早々に手配してくれていたこともあり、工程に支障をきたすことなく施工できています。ただ、現場搬入から設置までの数日間、物がなくならないか気が気でありませんでした。近隣の治安の良さもあって杞憂でしたが、普段と違うところにも気を遣うこの頃です。さて来週はいよいよ上棟作業。それに向けて、今週は復習と施工図の作成で頭がいっぱいになりそうです。


260511 型枠検査
大型連休が明け晴天が続いています。今日は基礎立上りの型枠検査を行いました。所定の基礎幅やコンクリートのかぶり厚さが確保されているか、ホールダウン金物やアンカーボルトの位置が正しいかなどの確認を行います。修正が容易なものは、その場で微調整を行い、職人さんの手による修正が必要な場所を現場監督に伝えました。その後、サッシ関係の打合せを行い現場を後にしましたが、来月の上棟に向け、緊張の日々が続きそうです。


260430 配筋検査
大型連休に入った方も多いかと思いますが、工事現場は通常営業で進んでいます。今日は配筋検査ですが、寸法通りに丁寧に施工されているのがわかります。加えて、コンクリート打設の際に骨材が入りやすいように鉄筋の位置を調整したり、とても良い仕事をして頂きました。現場監督と職人さんに感謝です。このまま予定通りコンクリート打設もでき、連休が丁度よい養生期間となりそうです。


260401 地鎮祭
前日の雨ですっかり春めいていた数日前から気温は低くなったものの、幸い、雨に降られることもなく式典を終えることができました。建て主さんは花粉症とのことで、マスク不要で過ごせる丁度良い天候だとか。これはこれで幸先の良いスタートが切れたに違いありません。
工事の開始は、予定より少し遅れている建築許可申請が下りるのを待ってから。昨年の法改正前後から流れの悪くなっている昨今、それでもスムーズにいっている方ではありますが、こればかりは予測不能です。この間こころを落ち着けて、じっくり復習して現場に臨むことにします。まずは値上がり必須や不足が見込まれそうな建材の早期確保の調整から始めます。

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