写真が掲載されました

最近立て続けに自分で撮った写真を刊行物に使用して頂きました。

 

まず最初は県の森林政策課で出された「平成28年度とやまの木で家づくり支援事業」の案内パンフレットです。こちらに今年の初めに竣工した「戸出の家」の写真を使って頂きました。
これは県産材を使用すると最大40万円を助成して頂ける制度の案内で、その採用事例のうちの1件として掲載して頂きました。この制度は(若干の変更などはありますが)毎年予算だてして頂いている制度で、私と一緒に木の住まいづくりを進める住まい手さんにとっては大いに助かっています。
大変助かっている制度ですが、あえて言うなら構造材の助成比率を上げて頂きたいです。これは毎年訴えていますが、なかなか聞き入れて頂けない事項の一つです。見た目に分かりやすい造作材での利用促進を図り、啓蒙していきたいというのは分からないでもないのですが、まず使ってもらえる材積(使用する木材の量)を増やすためには構造材を優先的に助成するべきだと思います。とはいえ年はこれで決定なので、来年度以降に検討をお願いしたいところです。

続いては県の建築士会の方で発刊された「建築職人アーカイブ」です。こちらは冊子の中で「多角形の家」の建て方の際に撮った写真を使って頂きました。誌面の都合でトリミングされていますが職人さんの活き活きした様子が写せたお気に入りの写真です。さっそく写っている大工さんにモデル料として1冊進呈してきましたが、たいそう喜んで頂けたようで何よりです。

写真の腕前はまだまだですが、それだけに印刷物として使って頂けるなんて有難い限りで今後の励みにもなります。仕事におされて趣味でシャッターを切る時間も減りつつありますが、今回のような楽しみもあるのだと日々精進していこうと思います。
仕事と写真のどちらを。。。というのは謎にしておきますね。(A)

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