000 現場から  ~出窓の家~

210118 刻み

大雪となり、現場は基礎のコンクリートを年末に打った後、近寄れず。
ここ数日の天候の回復で、ようやく型枠を外すことが出来ました。
大工さんの作業小屋も車の駐車ができないから、もう少し待てとの指示。
こちらもようやくたどり着くことができ、
昨日たまりにたまった質問をしに出掛けました。
吐く息も白く、黙々と2人が仕事をしています。
刻み作業は屋根まで進んだ模様。
斜め材や、ボルトやらたくさんの墨を打ち、
大きい丸鋸、小さい丸鋸を使い分けて刻んでいました。
刻みのことで頭がいっぱいのようで、打ち合わせも駆け足で。

201223 コンクリート打設

12月も半ばになりついに積雪。
基礎の底盤を打ち終え、積雪でいったん休憩。
立ち上がりのコンクリートを打つタイミングを待っていました。
配筋された型枠をビニールで養生をしてくれています。
今日はそれを外し外し、ボルトの位置の確認をし、
コンクリートの中の鉄筋の位置を確認して、立ち上がり部分のコンクリートを打設しました。
今日はほんとに良いお天気でした。現場と遠くの山を見ながら打設状況の確認。
このまま養生して、お正月明けに型枠を外します。
大工の下小屋で行っている構造材の刻みも順調です。
こちらの様子は、また次の機会に。

201210 配筋検査

材料の搬入を終えて、木組のチェックをしたり、納まりのチェックを終えて、
ようやく墨付け作業に進んでいます。
最終の図面をいただかないと板図はかけないと急かされ、
ようやくスタートラインに立ちました。
構造に必要なボルトの位置や、壁倍率(壁の強度)を軸組図に落としていきます。
大工の作業と同時進行で、基礎の準備です。

今日は、配筋の検査をしてきました。
そこで、建物の重心に地鎮祭でいただいた鎮め物を基礎の下に埋めます。
計算の仕方は、建築の構造 断面1次モーメントの計算方法で応用できます。
丁度、階段の2段目付近。
方位なども検討しながら納めました。
明日はコンクリートを打設します。
神様。これからもよろしくお願いします。。。と手を合わせ現場を後にしました。

201114 地鎮祭

良いお天気の中、地鎮祭を行いました。
晴れ男と晴れ女のご夫婦でしょうね。
振り返ると打合せはいつも、お天気だった気がします。
この調子で上棟まで威力を発揮していただきたい!

さて、住まいの名称ですが「出窓の家」と付けました。
景色を見通せる大きな出窓をどうやって楽しむかが、
大きなポイントになるのかと。
図面上では測れない景色を暮らしにどう取り入れるか?
出っ張りをどう活用するか?
私も、住まい手も頭をひねって考えています。
簡単そうで難しい課題となりました。
忘れないように、こう呼ぶことにしました。

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